ガイド

企業法務の実務を、 問いから答える

目の前の契約と相談を片づけるために、法務部がない会社の担当者が繰り返し当たる問いを、答えから書いています。チェックリストは上から順に確かめれば一通り終わる形にしてあります。

各ガイドに公開日と最終更新日を出しています。法改正や運用の変更があれば書き直します。

最終更新 2026年9月6日

ガイド一覧

読みたい問いを選んでください

法務部がない会社の最初の5つ

法務部がない会社、担当者が一人の会社が、契約と法務相談で失敗しないために最初に整えるべき5つのこと。ひな形、押印前の確認の流れ、契約台帳、相談の窓口、判断の記録を、実務の順に解説します。

ChatGPTレビューの限界

ChatGPTで契約書をレビューするときに見落としやすいこと。自社基準と過去契約の不在、責任の所在、機密情報の扱い、指示の仕方で変わる結果。使い続けるなら守るべき運用と、弁護士確認の組み合わせ方を解説します。

弁護士法72条とAIの関係

弁護士法第72条が禁じる非弁行為の5つの要件、法務省が2023年8月に公表したAI契約書審査サービスのガイドライン、事件性の考え方、2026年の規制改革の議論、AI法務サービスを選ぶときの確認点を解説します。

NDAのチェックリスト

秘密保持契約(NDA)をレビューするときの15の確認項目。目的の限定、秘密情報の定義と除外、開示できる範囲、保持期間と返還、損害賠償、片務・双務、準拠法と管轄、反社条項まで、相手方ひな形で偏りやすい点とあわせて解説します。

業務委託契約のチェックポイント

業務委託契約書をレビューするときの確認点。請負か準委任か、業務の範囲と成果物、検収、報酬と支払、再委託、知的財産の帰属、秘密保持、損害賠償の上限、契約期間と解約、下請法・フリーランス法の適用まで、実務の順に解説します。

契約台帳の作り方と更新期限の管理

締結済みの契約を台帳にする手順。載せる項目(取引先・種別・期間・自動更新・解約予告・担当・保管場所)、表計算ソフトで始める作り方、更新と解約予告の期限管理、台帳が古くならない運用、契約管理システムに移す判断を解説します。

よくある質問

ガイドは誰が書いていますか

Nomaris編集部が、実際の案件で繰り返し出る論点をもとに書いています。法的な判断が要る箇所は担当する弁護士が確認し、法令の記述は一次資料(法務省・公正取引委員会・厚生労働省)に当たっています

内容はいつ更新されますか

各ページに公開日と最終更新日を出しています。法改正や運用の変更があれば書き直し、日付を更新します。古い記述を見つけたらお問い合わせからお知らせください

読むより早いのは、 送ることです

ガイドで確かめる代わりに、契約書と依頼の一言を送っていただければ、整理から始めます。

全体像は資料でも読めます。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません