法律事務所向け AI案件対応プラットフォーム
案件は速く 判断は丁寧に
相談受付から資料整理、契約レビュー、回答作成までを一つの案件フローにつなぎます。弁護士の確認と判断はそのまま残ります。
契約レビュー
確認が必要な論点を的確に抽出
重要な条項、該当箇所、修正案をまとめて提示します。全文を読みながら問題を探すのではなく、判断が必要な箇所から確認できます。提案を採用するか、修正するか、見送るかは弁護士が決めます。
甲又は乙は、本契約の不履行により相手方に損害を与えた場合、相手方に対してその損害を賠償する責任を負う。
ただし、賠償額の総額は委託料総額を上限とし、間接損害は含まない。
修正案(赤入れ)。緑=追加、赤=該当箇所。
責任の上限が定められておらず、取引金額を超える負担を負うおそれがあります。
賠償額の上限を委託料総額とし、間接損害を除外します。故意・重過失は上限の対象外とします。
顧客プレイブック:責任上限は委託料総額(株式会社アルファ)/民法第416条
左の論点を選ぶと条文と判断が切り替わります。承認・修正・却下は弁護士が決めます。
相談から回答まで 案件情報を一か所に
相談内容、添付資料、期限、契約書、レビュー結果、顧客への回答。メールやチャット、個人のメモに散らばりがちな情報を案件単位で整理し、対応の経緯をあとから追える状態に保ちます。
案件の流れ
判断に集中できる状態まで AIが案件を一気通貫で整理
相談内容を自動で読み込み
顧客ポータルやメールから届いた依頼、資料、期限、相手方情報を転記なしでそのまま案件にします。
取引先から提示された契約書を確認したい。損害賠償と知的財産の条項が心配です。
確認すべき論点を抽出
契約書や相談内容から重要な条項、リスク、不足情報を抽出し、弁護士が確認する順番を示します。
甲又は乙は、本契約の不履行により相手方に損害を与えた場合、相手方に対してその損害を賠償する責任を負う。
責任の上限が定められておらず、取引金額を超える負担を負うおそれがあります。
弁護士の判断を記録
提案を承認、修正、却下。最終判断とその理由を案件の履歴として記録します。
承認・修正・却下と根拠は監査ログに残ります。
レビュー結果をもとにAIが回答案を作成
レビュー結果をもとに顧客向けの回答案を作成し、弁護士の確認後に安全に共有します。
損害賠償については、賠償額の上限を委託料総額とする修正をご提案します。知的財産権は、成果物の権利帰属を明確化する条項を追加します。
取引先から提示された契約書を確認したい。損害賠償と知的財産の条項が心配です。
整理はNomaris 決めるのは弁護士
依頼内容と資料の読み込み、論点整理、修正案の作成をNomarisが引き受けます。採用するか、直すか、見送るか。最終判断は弁護士が行い、その経緯も案件に残ります。
弁護士の最終確認なしに回答が顧客へ送信されることはありません。
- 原文
…その損害を賠償する責任を負う。(上限の定めなし)
- Nomarisの修正提案
+ 賠償額の総額は、委託料総額を上限とする。
- 弁護士による修正
「委託料総額」→「直近12か月の委託料」に調整。
- 承認
修正して承認。回答へ反映。
- 履歴保存
承認者・日時・理由を監査ログに記録。
案件対応に必要な機能を一つに
機密情報の取扱いを 権限と履歴で管理
弁護士、事務局、顧客で操作できる範囲を分け、案件や資料へのアクセス、外部共有を管理します。承認、修正、送信などの操作も履歴として記録します。
本製品は現在プロトタイプ段階です。第三者認証(SOC 2・ISO 等)の取得状況やSSO・IP 制限などの導入要件は導入相談の中で個別にご説明します。
- 案件の閲覧・編集
- 提案の承認・修正・却下
- 顧客回答の確定・送信
実際の案件フローを ご覧ください
相談受付から契約レビュー、顧客への回答までの流れを実際の画面でご案内します。Nomarisが法律事務所の案件対応をどう支えるかが分かります。