法律事務所向け AI案件対応プラットフォーム

案件は速く。 判断は丁寧に。

Nomarisは、相談受付、資料整理、契約レビュー、回答作成を一つの案件フローにつなぎ、弁護士の確認と判断を支えます。

契約レビュー

確認が必要な論点を的確に抽出

重要な条項、該当箇所、修正案をまとめて提示します。全文を読みながら問題を探すのではなく、判断が必要な箇所から確認できます。提案を採用するか、修正するか、見送るかは弁護士が決めます。

確認すべき論点
第8条損害賠償責任

甲又は乙は、本契約の不履行により相手方に損害を与えた場合、相手方に対してその損害を賠償する責任を負う。

ただし、賠償額の総額は委託料総額を上限とし、間接損害は含まない。

修正案(赤入れ)。緑=追加、赤=該当箇所。

重要度 未判断
問題

責任の上限が定められておらず、取引金額を超える負担を負うおそれがあります。

推奨修正案

賠償額の上限を委託料総額とし、間接損害を除外します。故意・重過失は上限の対象外とします。

根拠

顧客プレイブック:責任上限は委託料総額(株式会社アルファ)/民法第416条

左の論点を選ぶと、条文と判断が切り替わります。承認・修正・却下は弁護士が決めます。

相談から回答まで、 案件情報を一か所に。

相談内容、添付資料、期限、契約書、レビュー結果、顧客への回答。メールやチャット、個人のメモに散らばりがちな情報を案件単位で整理し、対応の経緯をあとから追える状態に保ちます。

案件ファイル
業務委託契約レビュー・株式会社アルファ
相談内容
契約書・添付資料
対応期限
顧客情報
レビュー結果
顧客への回答
相談メール
チャット相談
契約書ドラフト
社内メモ
対応期限
顧客情報
先方メール

案件の流れ

最も付加価値の高い業務にフォーカスできるように、 AIが一気通貫で案件を整理・支援

01

相談内容を自動で読み込み

顧客ポータルやメールから届いた依頼、資料、期限、相手方情報を、転記せずに案件として受け付けます。

顧客ポータル相談受付案件登録
顧客ポータル · 相談受付
未処理
業務委託契約のレビュー依頼

取引先から提示された契約書を確認したい。損害賠償と知的財産の条項が心配です。

顧客
株式会社アルファ
相手方
Beta Solutions
希望期限
残り4日
添付 2件案件として登録 →
02

確認すべき論点を抽出

契約書や相談内容から、重要な条項、リスク、不足情報を抽出し、弁護士が確認する順番を示します。

契約書アップロード論点抽出レビューキュー
契約レビュー
重要論点 · 残り4件
損害賠償責任
知的財産権
再委託
秘密保持
問題なし 10件
第8条(損害賠償責任)

甲又は乙は、本契約の不履行により相手方に損害を与えた場合、相手方に対してその損害を賠償する責任を負う。

責任の上限が定められておらず、取引金額を超える負担を負うおそれがあります。

03

弁護士の判断を記録

提案を承認、修正、却下。最終判断とその理由を、案件の履歴として記録します。

修正案承認監査履歴
判断
承認済み
第8条 損害賠償責任
…その損害を賠償する責任を負う。ただし賠償額の総額は、委託料総額を上限とする。
承認して反映修正して承認却下

承認・修正・却下と根拠は監査ログに残ります。

04

レビュー結果をもとにAIが回答案を作成

レビュー結果をもとに顧客向けの回答案を作成し、弁護士の確認後に安全に共有します。

回答案弁護士確認顧客ポータル共有
顧客への回答
弁護士確認済み

損害賠償については、賠償額の上限を委託料総額とする修正をご提案します。知的財産権は、成果物の権利帰属を明確化する条項を追加します。

顧客ポータルで共有案件 完了

Nomarisが整理し、 弁護士が決める。

依頼内容と資料の読み込み、論点整理、修正案の作成はNomarisが支援します。採用するか、直すか、見送るか。最終判断は弁護士が行い、その経緯も案件に残ります。

弁護士の最終確認なしに、回答が顧客へ送信されることはありません。

第8条 損害賠償責任
  1. 原文

    …その損害を賠償する責任を負う。(上限の定めなし)

  2. Nomarisの修正提案

    + 賠償額の総額は、委託料総額を上限とする。

  3. 弁護士による修正

    「委託料総額」→「直近12か月の委託料」に調整。

  4. 承認

    修正して承認。回答へ反映。

  5. 履歴保存

    承認者・日時・理由を監査ログに記録。

案件対応に必要な機能を一つに

相談受付01
業務委託契約のレビュー依頼
案件として登録 →
受付から案件化まで一つの入口に

機密情報を扱う前提で、権限と履歴を管理。

弁護士、事務局、顧客で操作できる範囲を分け、案件や資料へのアクセス、外部共有を管理します。承認、修正、送信などの操作も履歴として記録します。

本製品は現在プロトタイプ段階です。第三者認証(SOC 2・ISO 等)の取得状況や、SSO・IP 制限などの導入要件は、導入相談の中で個別にご説明します。

弁護士が操作できる範囲担当案件のすべて
  • 案件の閲覧・編集
  • 提案の承認・修正・却下
  • 顧客回答の確定・送信
Nomarisが整理・提案弁護士が承認・修正顧客ポータルで共有
相談
論点
判断
回答
完了

実際の案件フローをご覧ください。

相談受付から契約レビュー、顧客への回答まで、Nomarisが法律事務所の案件対応をどのように支えるか、実際の画面でご案内します。