セキュリティ

預けて大丈夫か、に答えます

契約書、相談の内容、社内規程。企業法務で扱う情報を預かるサービスとして、データ・認証・AI利用・アクセス管理を、設計の前提に置いています。

このページでは、何を守っているか、どの原則で設計しているかを書きます。具体的な実装の詳細は、攻撃の手掛かりになるため公開せず、商談時やNDAのもとでご説明します。

守っていること

6つの原則

AIの学習に利用しない
お預かりした契約書や相談内容を、生成AIモデルの学習・追加学習に利用しません。他のお客様への回答生成にも横断利用しません
企業ごとにデータを分離
企業ごとにデータとアクセス権限を分離し、組織・ユーザー・権限に応じて必要な情報のみアクセスできるよう管理しています
通信・保存データを保護
通信経路および保存される重要情報を、適切な暗号技術を用いて保護しています
強固な認証とアクセス管理
パスキーなどの安全性の高い認証方式に対応し、認証・権限管理を組み合わせて不正アクセスのリスクを低減しています
操作を記録・追跡
ログインや文書の閲覧・編集・共有など、重要な操作を記録し、必要に応じて操作履歴を確認できるようにしています
AI Security
生成AIを利用するサービスだからこそ、通常のWebセキュリティに加えて、プロンプトインジェクションや参照情報の検証などAI固有のリスクも考慮した設計を行っています

詳細な仕様は、Security Whitepaperおよび商談時のご説明で個別にご案内しています

AIの使い方

生成AIを使うサービスとしての設計

AIへの入力は案件の処理に必要な範囲に限り、提供元のモデルの学習に使われない契約条件で利用します。使っている基盤モデルの提供元は、トップページに名前を明示しています。

契約書に埋め込まれた指示文(プロンプトインジェクション)や、参照した資料の改ざんを想定し、AIの出力をそのまま実行せず、照合と人の確認を挟む設計にしています。

AIの出力は、確認してから使う。

運用

日々の運用で守っていること

アクセス権限
顧客企業ごとにデータと権限を分け、企業の中では組織・ユーザー・役割に応じて見える範囲を限定します。
認証
パスキーなど安全性の高い認証方式に対応し、企業のID基盤(SSO)とも連携できます。
記録と監査
ログイン、文書の閲覧・編集・共有、AIの実行など重要な操作を記録し、必要に応じて履歴を確認できます。
共有リンク
取引先や社内の確認者に送るリンクは推測できない鍵で守り、宛先と有効期限を限定します。
バックアップ
データは定期的にバックアップし、障害時に復旧できる体制をとっています。

よくある質問

契約書はAIの学習に使われますか

使いません。お預かりした文書と相談内容を、モデルの学習・追加学習に利用しないことを、基盤モデルの提供元との契約条件でも確保しています。

他社の案件に自社の情報が使われることはありますか

ありません。貴社の文書と判断は貴社専用に保管し、他社への回答生成に横断利用しません。

セキュリティの詳細資料はもらえますか

Security Whitepaperを用意しています。商談時、またはNDA締結後にお渡しします。お問い合わせフォームからご請求ください。

データの削除はできますか

契約終了時のデータの返却・削除の取り扱いは、契約書に定めてお約束します。

詳細は、商談の場で お答えします

実装の詳細やチェックシートへの回答は、NDAのもとで個別にご説明します。

セキュリティ担当の方との打ち合わせも承ります。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません