用語集

再委託とは

再委託条項

再委託とは、業務を受託した者が、その業務の全部または一部をさらに第三者へ委託することで、契約書では可否と条件を再委託条項で定めます。

最終更新 2026年9月6日

背景

実務での位置づけ

受託者が自由に再委託できる条項では、誰が実際に作業しているのか、情報がどこまで渡っているのかを委託者が把握できません。再委託先の不備の責任を受託者が負う旨と、事前の書面承諾を条件にする形が一般的です。

個人情報を扱う業務では、個人情報保護法が委託先の監督を求めており、再委託先まで監督が及ぶ体制が要ります。下請法やフリーランス法の適用がある取引では、再委託先との取引条件にもそれぞれの法の規律が及びます。

Nomarisでの扱い

Nomarisでは、こう扱います

Nomarisは、無条件の再委託や責任の所在が不明な条項を見つけ、貴社の方針に合わせて事前承諾制や再委託先の責任を明記する修正案を示します。

この論点が出てくる契約書を、 そのまま送れます

用語の意味を調べる代わりに、契約書と「してほしいこと」を送っていただければ、整理から始めます。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません