用語集

プレイブックとは

Playbook(契約審査基準)

プレイブックとは、契約の条項ごとに自社の許容範囲・修正方針・代替文言をまとめた審査基準で、誰が見ても同じ判断になるようにするための手引きです。

最終更新 2026年9月6日

背景

実務での位置づけ

損害賠償の上限は委託料相当額まで、再委託は事前承諾制、秘密保持期間は3年以上、といった条項ごとの線と、線を越えたときの代替文言・相談先を書いたものです。担当者が替わっても判断が揺れないことが目的です。

一度作って終わりにすると、実際の交渉で認めた例外が基準に反映されず、基準と実務が離れていきます。例外承認の記録を基準に戻す運用があるかどうかで、プレイブックが生きるか死ぬかが決まります。

Nomarisでの扱い

Nomarisでは、こう扱います

Nomarisは初回のヒアリングと過去の契約書から貴社のプレイブックを起こし、案件ごとに参照します。交渉で認めた例外や判断は記録され、次の案件の基準に積み上がります。基準がまだ無い会社でも始められます。

この論点が出てくる契約書を、 そのまま送れます

用語の意味を調べる代わりに、契約書と「してほしいこと」を送っていただければ、整理から始めます。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません