用語集

レッドラインとは

Redline(赤入れ)

レッドラインとは、契約書の原案に対する修正を、削除線と追記で見えるように示した版のことで、日本語では赤入れとも呼びます。

最終更新 2026年9月6日

背景

実務での位置づけ

もとは紙の契約書に赤ペンで修正を入れた慣習から来た言葉で、いまはWordの変更履歴で同じことをします。第一案を出した側の版に相手が赤入れし、さらに戻す、という往復で条件を詰めていきます。

赤入れの要点は、直す箇所と直さない箇所を分けることです。自社にとって影響の大きい条項に絞り、代わりに置く文言と理由を添えると、相手方も判断しやすく、往復が減ります。

Nomarisでの扱い

Nomarisでは、こう扱います

Nomarisは、貴社の基準に照らして影響の大きい条項から並べ、代わりに置く文言と理由を用意します。相手方の赤入れが戻ってきたら、受け入れる箇所と押し返す箇所を整理し、カウンター案と返信文案を作ります。

この論点が出てくる契約書を、 そのまま送れます

用語の意味を調べる代わりに、契約書と「してほしいこと」を送っていただければ、整理から始めます。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません