用語集
リーガルテックとは
LegalTech
リーガルテックとは、契約書の審査や管理、電子契約、判例検索など、法律業務にITを用いて効率化・高度化するサービスや技術の総称です。
最終更新 2026年9月6日
背景
実務での位置づけ
契約書のレビューを支援するAI、押印を電子データに置き換える電子契約、締結済みの契約を台帳化する契約管理、判例・法令の検索など、対象は法務の工程ごとに広がっています。日本では2010年代後半から普及し、2023年8月には法務省がAIによる契約書審査サービスと弁護士法第72条の関係についてガイドラインを公表しました。
多くのツールは「操作する人」を前提にしています。法務担当者がいて、自社の基準があり、指摘を読んで判断できる会社では速さを上げますが、担当者がいない会社では使われなくなることが多い点が、選ぶときの分かれ目です。
Nomarisでの扱い
Nomarisでは、こう扱います
Nomarisはツールではなく、契約書の読み込みから修正案・返信文案の作成、担当する弁護士の確認、返却までの作業そのものを引き受ける外部法務部です。リーガルテックの技術を使いますが、貴社の誰かが操作する必要はありません。
AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません