用語集

ALSPとは

Alternative Legal Service Provider

ALSPとは、法律事務所以外の形態で法務サービスを提供する事業者の総称で、テクノロジーと専門人材を組み合わせて定型的な法務業務を引き受けます。

最終更新 2026年9月6日

背景

実務での位置づけ

欧米では2010年代に、契約管理・文書レビュー・コンプライアンス業務を専門に請ける事業者として広がりました。法律事務所より低い費用で量のある業務を処理できることが評価され、大企業の法務部が定型業務の切り出し先として使っています。

日本では、法律相談や契約書の法的審査といった「法律事務」は弁護士法第72条により弁護士または弁護士法人が行います。そのため国内のALSPは、業務の整理・文書作成の支援・管理を担い、法的判断を弁護士の体制と組み合わせる形をとります。

Nomarisでの扱い

Nomarisでは、こう扱います

NomarisはAIエージェントと弁護士の体制で法務業務を引き受ける点でALSPに近い位置づけです。運営会社のLaplasは法律事務所ではなく、法律相談その他の法律事務は担当する弁護士または法律事務所が提供します。

この論点が出てくる契約書を、 そのまま送れます

用語の意味を調べる代わりに、契約書と「してほしいこと」を送っていただければ、整理から始めます。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません