用語集

LPOとは

Legal Process Outsourcing

LPOとは、契約書の一次チェックやデータ化、台帳の整備といった法務業務の工程を、外部の事業者に委託することです。

最終更新 2026年9月6日

背景

実務での位置づけ

業務プロセスの外部委託(BPO)のうち、対象が法務業務のものをLPOと呼びます。もとは英米の法律事務所が、文書レビューやデューデリジェンスの人手を要する工程を海外へ委託する形で始まりました。

切り出しやすいのは、手順が決まっていて量のある工程です。契約書のデータ化、台帳の入力、ひな形との差分抽出など。一方で、法的な判断を伴う工程は委託先で完結せず、弁護士か自社の確認が別に要ります。

Nomarisでの扱い

Nomarisでは、こう扱います

Nomarisは工程の人手を売るLPOではなく、AIエージェントが整理と下書きを進め、担当する弁護士が確認する形で、契約・相談・契約管理を一つの流れとして引き受けます。

この論点が出てくる契約書を、 そのまま送れます

用語の意味を調べる代わりに、契約書と「してほしいこと」を送っていただければ、整理から始めます。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません