用語集

反社条項とは

暴力団排除条項(反社会的勢力排除条項)

反社条項とは、契約の当事者が反社会的勢力でないことを表明・保証し、違反した場合には催告なしに契約を解除できることを定める条項です。

最終更新 2026年9月6日

背景

実務での位置づけ

2007年の政府指針「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」を受け、各都道府県の暴力団排除条例が契約書への条項の導入を努力義務としています。金融機関や上場企業との取引では、条項の有無が取引開始の条件になることもあります。

一般的な条項は、①反社会的勢力でないこと・関係を持たないことの表明保証、②暴力的な要求行為等の禁止、③違反時の無催告解除、④解除による損害の賠償を請求しない旨、で構成します。

Nomarisでの扱い

Nomarisでは、こう扱います

Nomarisのひな形は反社条項を標準的な条項として置き、相手方のひな形に無い場合や要素が欠けている場合は追加・補完を提案します。

この論点が出てくる契約書を、 そのまま送れます

用語の意味を調べる代わりに、契約書と「してほしいこと」を送っていただければ、整理から始めます。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません