Customer stories · 株式会社Linkard

10名のスタートアップが、
法務のワークフローを丸ごと任せるまで

コストとリソースの制約のなかで法務に困っていた10名規模のスタートアップが、契約・相談から締結・保管までをNomarisに任せ、法務業務を90%以上効率化した事例

90%以上法務業務の効率化導入前に法務対応へ費やしていた時間・費用との比較。Linkard社による評価
10会社の規模掲載時点。法務にコストとリソースの制約があるなかで導入
株式会社Linkard 代表取締役CEO 加藤雄次郎氏
加藤雄次郎株式会社Linkard 代表取締役CEO公認会計士・INSEAD MBA。KPMGあずさ監査法人、PwC中国を経て2022年に株式会社Linkardを設立
業種
人材紹介・キャリア支援
規模
約10名
任せている範囲
契約・相談・締結・保管
使っている機能
契約書の作成・レビュー・日常の法務相談・Slack・メールからの依頼・相手方との確認・交渉・電子署名・契約の保管・期限管理・プレイブック(社内基準の蓄積)

Highlights

この事例の要点

  1. 01契約書のレビュー・作成から日常の法務相談、相手方との確認、電子署名、締結後の保管までをNomarisに集約
  2. 02依頼はSlack・メール・Webのいつもの場所から「丸投げ」。下処理をせずに送るだけで、AIと弁護士が回答まで進める
  3. 0310名規模でも、法務の質を落とさずに対応の水準を引き上げた(業務の高度化)
  4. 04ChatGPTや他社ツールにはない「ワークフローの完結」を評価し、法務業務を90%以上効率化

弊社は10名規模のスタートアップで、法務についてこれまでコストやリソースの制約がある中で困っていたところ、Nomarisさんを導入させて頂き、大変助かりました。法務業務のワークフロー自体を完結させるという機能はChatGPTや他社ツールにはなく、業務の高度化と圧倒的な効率化の双方を実現できました

加藤雄次郎株式会社Linkard 代表取締役CEO

Challenge

課題
法務に割ける人と予算が、限られていた

人材紹介の事業は、求人企業との契約や個人情報の取り扱いなど、日々の業務が契約と法令の上に成り立っています。一方で社員は10名。専任の法務を置く余裕はなく、法律事務所へ都度依頼すれば費用も時間もかかります

ChatGPTで下書きを作ることはできても、社内基準との照合、相手方への返し方、弁護士の確認、締結、締結後の保管は、結局自分たちの手作業のまま残ります。困っていたのは契約書の一件一件ではなく、法務という業務全体を誰がどう回すかでした

Solution

導入
相談から締結まで、すべてをNomarisへ

Linkardは、契約書のレビューと作成、日常の法務相談、相手方との確認、電子署名、締結後の保管まで、Nomarisの機能をすべて使っています。依頼はSlack・メール・Webのいつもの場所から。原本と「してほしいこと」を送るだけで、下処理は要りません

受け取った依頼は、法務特化のAIが過去契約と社内基準を引き当てて整理し、修正案と相手方への返信文案まで用意します。法的リスクの評価と修正案の妥当性は、担当する弁護士が確認したうえで返します。一次回答は原則1営業日以内です

相手方から戻ってきた修正は条文の横で確かめて返信し、まとまれば電子署名で締結します。締結した契約は取引先と種別ごとに自動で整理され、次の案件でNomarisが参照する土台になります。契約が増えるほど、回答は会社の実情に近づいていきます

Impact

成果
法務業務を90%以上効率化し、対応の質も上がった

導入後、Linkardが法務対応に費やす時間は90%以上減りました。効いたのは個々の作業の速さよりも、依頼から締結までの流れが一つに繋がったことです。担当者が複数のツールと人の間で情報を運ぶ必要がなくなり、社内の判断は「進めるかどうか」だけに絞られました

同時に、対応の水準も上がりました。条項ごとに根拠つきの修正案と弁護士の確認がつくため、10名規模の会社でも、相手方に対して自社の立場を整理して返せるようになっています。加藤氏が「業務の高度化と圧倒的な効率化の双方」と言うのは、この2つが同時に起きたことを指しています

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