顧問弁護士との違い

顧問弁護士は、置き換えるものではなく 分担するものです

顧問弁護士は、専門分野の深い判断、紛争、対外的な交渉で頼れる存在です。Nomarisはその役割を奪いません。

日常の契約と相談は、量が多く、一件ごとは軽い。そこをNomarisが引き受けることで、顧問弁護士の時間を本当に判断が要る案件に使えるようになります。

比較

顧問弁護士とNomaris

得意な案件

顧問弁護士
紛争、専門分野、対外交渉、経営判断に関わる法的助言
Nomaris
契約書のレビュー・作成、日常相談、契約管理といった量のある日常法務

一次回答までの時間

顧問弁護士
数日から。繁忙期や案件の重さで変わる
Nomaris
原則24時間以内(営業日ベース)

返ってくるもの

顧問弁護士
見解・修正案(Wordへの反映や社内説明は自社で)
Nomaris
変更履歴入りのWord、相手方への返信文案、社内説明

自社の事情の共有

顧問弁護士
案件ごとに背景・経緯を説明する
Nomaris
過去契約・規程・以前の判断を蓄積し、案件ごとに引き当てる

費用の形

顧問弁護士
顧問料+案件ごとの報酬・タイムチャージ
Nomaris
月額(任せる範囲と件数で決まる)

弁護士の関与

顧問弁護士
弁護士本人が対応
Nomaris
AIが整理し、担当する弁護士が確認する

一般的な顧問契約の類型との対比です。個別の事務所の内容を示すものではありません。

併用の仕方

いまの顧問弁護士と、こう分けます

  1. 01

    日常はNomarisへ

    契約書のレビュー・作成、日常の相談、契約管理。件数が多く一件ごとは軽い仕事をNomarisに送ります。

  2. 02

    判断が要る案件を見極める

    紛争の可能性がある、金額が大きい、専門分野に踏み込む。そうした案件はNomarisが整理したうえで、顧問弁護士へつなぐことをお勧めします。

  3. 03

    整理した状態で渡す

    背景、関連契約、確認したい論点を揃えて顧問弁護士へ。往復が減り、顧問弁護士の時間を判断そのものに使えます。

費用

顧問料との重なりについて

日常の契約と相談をNomarisに移すと、顧問弁護士への依頼は紛争や専門案件に絞られます。顧問契約の範囲や料金を見直す会社もあれば、そのまま残して二段構えにする会社もあります。

どちらが合うかは、いまの顧問契約の内容と、日常法務の量で決まります。ヒアリングの際にご相談ください。

よくある質問

顧問弁護士がいなくても使えますか

使えます。日常の法務はNomarisが引き受け、紛争や高度な専門案件が生じたときは個別に対応可否をご案内し、必要に応じて対応できる弁護士のご案内も行います。

顧問弁護士にNomarisの結果を見せてもいいですか

もちろんです。Nomarisが整理した論点と修正案を顧問弁護士に確認してもらう使い方は、むしろお勧めしています。背景と資料が揃った状態で渡せるため、確認が速く済みます。

Nomarisの弁護士確認は顧問弁護士の判断と同じですか

違います。Nomarisの弁護士確認は、AIが整理した修正案と回答の妥当性を担当する弁護士が確かめるものです。個別の紛争の代理や、経営判断に関わる深い法的助言は顧問弁護士の領域です。

顧問弁護士に、 判断だけを頼める体制に

いまの顧問契約の内容と日常法務の量を伺えれば、どう分けるとよいかをご説明します。

全体像を先に見たい方は、ご紹介資料をどうぞ。

AIによる分析は法務業務を補助するものであり、最終的な法的判断ではありません